今年も開催出来てよかった。年に一度、リエゾンを愛してくれる皆んなへ感謝の印の「感謝の会2025」





それぞれに予定も事情もありましょう。だから、ご参加頂けた方も、ご参加難しかった方も、双方含めて皆さんに伝えたい「2025年もリエゾンを愛してくれてありがとう」






さて、感謝の会と名付けてやりだしてもう何回目か。





途中、コロナショックが挟まるんだけど、それでもやっぱりリエゾンからの感謝のメッセージを絶やしてはいかん、その思いで復活させた数年前。





集まって、お疲れ様と言い合って酒を酌み交わし（飲めない人はジュースでも）、同じテーブルで食事し、喋って、はしゃいで、歌って、一緒に写真を撮る（但し、今の時代、個人の意向を最大限尊重すべきであるから、場への参加を強制はしない）。





でもね、何かを軸に一緒に生きている人が相当数に集い、集った皆んなが笑顔になる機会があるってのは結構「幸せ」な話と思う。

手前味噌だけど、でも、理由のあるそんな機会を続けられてるってことを「幸せ」だと思いたい。

今、色々難しい時代になりましたもんね。





やや贅沢でありたいが緩くもありたい。縛られて身動きしにくいが実はその窮屈さを少し安心に感じる。言いたいことも言えないと言えてるが、昔に比べたら人の関わり方がややこしくなって「幸せ」の形もわかりにくくなった。





うぜぇなと仰るなかれ。





自分勝手な世間分析なので「めんどくせ」と感じた方はスルーして頂いて結構。





でも、週１回ぐらいの頻度でそんなことは考えてます。





だから、感謝の会をやり続ける。





殺伐と勝手に進む世間様全部に感謝を返すことは無理だけど、でも、リエゾンを愛してくれる皆んなには、最上級の感謝を伝え続けたい。





常に横には居れないけど、リエゾンを愛してくれている皆んなに感謝しかないってことをシンプルに伝え続けていきたい。





ただ、伝達の当事者が昭和のおじさんなので、感謝の表現方法が忘年会よろしく古臭いってことはご勘弁いただきたい。





感謝の会は、リエゾンを愛してくれるすべての皆んなに「感謝の会」です。





そして次は、例年より少し早いけど2026年9月4日に「30周年だよ、感謝の会」やります。





いつまでも、皆んなに愛してもらえるリエゾンであり続けるために。





感謝の会を続けます。