Liaisonグループの地域密着活動/南の島の幼稚園・小中学校の運動会を全力サポート

2018年9月17日
社外活動

01 平成30年9月16日の日曜日、長崎南にある離島「高島」で、第19回 のふれあい運動会が開催されました。Liaisonグループは、毎年この運動会を全力でサポートしています。この日集ったボランティアは総勢21名。社会福祉士、ケアマネジャー、保健師、看護師、理学療法士、介護福祉士等と介護を学ぶ学生さん達が、この日の為に合同チームを作って子供達と地域の皆さんの思い出作りのお手伝いに奮闘します。

 

 

02 初めてお手伝いさせて頂いたのが第13回でしたから、もう足掛け7年続ける活動となりました。今年は、子供達の数も少し増え、島の皆さんや昔島に住んでおられた方々参加も例年より多かったとのこと。秋晴れの空の下、元気な園児、児童、生徒さん達の笑顔と共に運動会がスタートします。

 

 

03 7年間続ける運動会サポートの原則は「黒子」ということ。子供達、先生、地域の皆さんの運動会の思い出が純粋に運動会の思い出となる様に、裏方仕事を一手に引き受け、運動会の楽しい部分だけを最大限に楽しんで頂く為に働く。そこは、専門職も学生も関係なく、それぞれが一人の高島サポーターとして動きます。

 

 

04 04-2 Liaisonグループが考える「地域に出る」というコトはそういうコト。専門職である前に、一人の「人」になって地域をサポートするという活動を厭わない。それが出来てようやく初めて地域の方に自然に声をかけて頂ける。そしてその時に、そこにいる私が「専門家」であるコトを知ってもらえたら「私、何か暮らしに役立つ私です」とお伝えできる。運動会のサポート活動は、私たちLiaisonグループ理念と行動指針の具体的行動であると考えています。

 

 

05 もちろん競技も盛り上げます。障害物競争にも、綱引きにも、リレーにも自然に参加します。運動会そのもの雰囲気を「運動会」にしていくコトもまたサポートの役目であり、ここでも、専門職であろうが学生であろうがそれは関係ない。全員が一人の人としてその場を一緒に楽しむ。いつもお世話になっている地域への恩返しのスタイルであると考えます。

 

 

06 そして、運動会が最も盛り上がる競技、仮装行列パフォーマンスにも参加。笑いもまた、人と人をつないでくれます(笑)。運動会に参加する皆さんが一番楽しみにしている「高島コレクション」へ今年も出展。

 

 

07
今年のネタ。たまたまシルエットが近いチームのメンバーに頼み込み、話題の大河ドラマをモチーフにした「西郷どんと踊ろう!『維新、dancin’、かごしま×たかしま』」。後ろで躍動するダンサーを引き受けてくれたのは介護を学ぶ学生さん。ネパール出身の学生さんも交えた「西郷ダンサーズ」と5匹の犬を連れた「西郷吉之助」が運動場に笑いの渦を起こします。

 

085匹の犬のおもちゃは、可愛い笑顔と笑い声をくれた子供達にプレゼント。幼稚園、小中学校、全部で20名の子供達と西郷さんと、笑顔とおもちゃの交換場面です。

 

 

09たとえば今、私たちの働く世界では地域と関わることに「活動・参加」という表現がよく使われます。目の前のその人の目標として、「活動・参加の推進」「活動・参加の推進」「活動・参加の推進」と繰り返し書類に書く場面が多々あります。

 

ふと思うのは「では、自らは、地域で「活動・参加」しているか?」ということ。

 

活動・参加、言うのは簡単ですが、やるのはとても大変です。お金も時間も労力もかかります。かなりな自己犠牲も必要な時もあるかも。でも、たとえば、本当に良いサービス品質であろうと思う時、そこへの「こだわり」や「熱意」は、タイムカードの数字や書物の並びだけでなく「その現場に立つコト」も重要でないかと思います。

 

Liaisonグループは、その行動指針として「現場第一主義」を掲げています。

 

南の島の運動会を全力サポートし続けるコト、それは、行動指針を具体的にする活動そのものです。

 

参加してくれた社員各位、学生諸氏、ありがとうございました。素晴らしいパフォーマンスであったと思います。また、今回の運動会サポートの活動に当たり、ご理解、ご助言、ご支援下さった地域の皆様、社員各位、社外関係者の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

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