リエゾン、インドネシア国マンダラ・バクティ校と日本式介護教育の高度化に関する協力に合意

2026年1月23日
お知らせ

Liaison Design株式会社@リエゾングループ(以下、Liaison)は、2026年1月20日(水)の14時、インドネシアのマンダラ・バクティ校(以下、SMK Mandala Bhakti)にて、インドネシアにおける日本式介護教育の高度化について協力を行っていくことについて双方合意し、覚書を交わす調印式を行いました。



活動趣旨

Liaisonが、これまで地元長崎南での事業活で蓄積してきた介護の知見・経験を、自社製品「iTherapy」を通じてデジタル教材としてマンダラ・バクティ校に提供することで、インドネシアにおける介護教育の高度化に貢献することを相互の覚書として調印し、交換しています。





背景と狙い

Liaisonは、日本の介護現場で培ったノウハウを「学べる形」に変換し、現場で使える教育を広げることを目指しており、インドネシアの高齢化に向けた対応への貢献と、特定技能制度等を通じて日本の介護現場で活躍されるインドネシア人介護人材の学習・定着支援を重要な目的として位置づけています。マンダラ・バクティ校とはこれまでも良好な関係性を築いており、日本・インドネシア両国の社会課題解決に向けた介護教育への取り組みを段階的に推進します。また、在宅介護等の研修コンテンツの制作は、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会と協調して進めています(※下の写真、中央は同会の小山副理事長)。






iTherapyについて

iTherapy(特許第7785364号)は、介護の実践場面を動画等で教材化し、教育・研修に活用できる仕組み(デジタルの教材プラットフォーム)です。現場の振り返りや自主学習に活用することで、学習者が分かりやすく介護技術を学べるよう設計しています。また、iTherapyの教材化においては、国際医療福祉大学の松田晋哉教授と連携し共同開発を進めています(※下の写真、右側が同大の松田教授)。






主な連携内容

  • 情報共有:一般日本語/介護に必要な日本語、介護技術教育(使用教材等)の情報交換
  • 模擬講義の実施:動画介護教材システム「iTherapy」を用いた模擬講義を、同校および関係教育機関での実施
  • 教材開発・効果検証:模擬講義の効果分析を踏まえた教材開発協力/特定技能等の介護関連試験に関する効果検証・調査研究(iTherapyを提供し、教育効果の確認と改善に活用)
  • 人材交流:iTherapyに精通した専門職の派遣、同校からの人材派遣、文化交流
  • 行政・広報連携:関係機関への情報共有による行政支援獲得の推進/Web・SNS等での広報連携

お問い合わせ先

Liaison Design株式会社 /広報マーケティング部/E-mail:info@liaisondesign.jp

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