リエゾングループの30周年に向けて③

2024年10月21日
活動ブログ

2024年10月20日の日曜日、無事にインドネシアのジャカルタ、スカルハッタ国際空港に到着して入国審査をパスし、現地に入りましたことご報告します。



改めまして、今回の長期出張に際し、ご理解ご協力を賜りました全ての社員に心から感謝を申し上げます。行かせてくれて本当にありがとうございます。



正直なところ「ずいぶん遠い所に来てしまったなぁ」という感じです。



暑いです。雨季に入ってるらしく湿度もすごい。日本から持ってきたタオルを片手に吹き出す汗を拭きながら移動しています。



ただ、国の活気、街の勢いは半端ない。



明らかに日本とは違っていて、これから全てが成長していくんだろうなと感じさせるエネルギーがあります。



結論、到着するまでの飛行機は心底嫌でしたが、インドネシアの第一印象はとても素敵な国だと思えています。


ただ、到着したばかりですから、そんな偉そうなことを言える立場でもない。本質は明日からの仕事を通じて感じることが多くなるのだろうと思っています。



リエゾングループが、30周年に向けて取り組む重点課題は外国人介護従事者の方々との関係づくり。



我々の30年の歴史を、どの様に整え、どの様に活かし、伝え、力を貸して頂く。30周年にむけて、新しい人材の層を、どの様に創り上げていくか。



その具体的展開を創って帰ることが今回の渡航の目的です。



詳細は書けないことも多いので、本校はSNSへの展開は無しにしておいて下さい。



長期間にわたって現場不在となる状況はとても心苦しいのですが、社員の皆さん、リエゾンをよろしく頼みます。



渡航の経過はまた書きます。

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