敬老の日にありがとう。2023年9月18日活動ブログ 令和5年9月18日(月) 敬老の日、リエゾンに暮らすみなさんへ、みんなから「ありがとう」をお伝えする日です。 良いお天気になった敬老の日、長崎の街のために働く方々がみなさんにお祝いを伝えにお越しになりました。 崎市の鈴木市長からご祝辞を賜りました。「長崎を支え続けてくださったみなさん、本当にどうもありがとう」 記念品も頂戴しました。会話は聞こえませんでしたが「気持ちばかりですが、どうもありがとう」ではないかと思います。。 施設長が社員全員を代表してご挨拶申し上げました。「みなさんがお元気でいてくださって、本当にどうもありがとう」 毎年この日を意識し続けて、敬老の日は「おめでとうございます」より「ありがとうございます」の方があってる気がします。がんばってくれて、ありがとう。手を振ってくれて、ホントにありがとう。微笑んでくれて、ありがとう。つながってくれて、毎度ありがとう。リエゾンが生まれた年にそんな歌が世間で流れていたのを思い出しました。今、私たちが少しだけ街に知ってもらえる様になって自分らのやり方も少しだけ見えてきて、壁にぶつかることも多いけど、それでも、向き合い悩んだり笑い飛ばしたりしながら私たちを目標へ連れてってくれるのはみなさんだから。敬老の日に、みなさんに伝えたいのは「ありがとう」です。敬老の日に一緒に居れたことに感謝して、感謝しようと思います。 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>