20211225_ながさきICTフェアでiTherapyの説明に全力!2021年12月26日社外活動 令和3年12月25日、26日の2日間、出島メッセで行われた『ながさきICTフェア』に参加してきました。 ながさきICTフェア、リエゾングループの出展テーマは『iTherapy』です。 日頃現場でiTherapyを使う現場のスタッフが今日は出展ブースのスタッフに早変わり。 なんと、長崎市の田上市長もリエゾングループの出展ブースにご来場。iTherapyとその取り組みに、大変興味を示して下さいました。 二日間のイベント期間中、全員で、全力でiTherapyのプロモーションを行いました。 たまたま隣り合わせになった県内の大学と意気投合。お互いに介護現場への先端技術の導入という点で方針が一致。協働のお話がスタートした場面です。 県内の多様な企業が集ったこのフェア。他業界の方々は積極的にイノベーションを求めておられました。そして、私達自身を振り返った時に『介護だから、福祉だから、ICTとは別ですから』というのはもったいないと思うのです。 ブースに訪れて下さった多くのお客様が『介護×デジタル』の必要性を仰っていました。私達の仕事も社会に必要。だから進化も必然。いつまでも他人事でなく社会の期待に応えるには、向き合う私達の気持ち一つだと思います。 準備から運営までご尽力頂いた社員の皆さん、不在の中の現場を支えてくれた社員の皆さん、ご理解、ご協力、本当にありがとうございました。 また、このイベントに、リエゾングループとの協働に、愛知県から日帰りで駆けつけてくれたthink body Japan の小幡社長、心より感謝申し上げます。 フェアの様子は後ほど動画でも公開致します! お疲れ様でした! リエゾングループ 代表 川副巧成 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>