20210702_地元新聞の取材を受ける「iTherapy project」

2021年7月5日
社外活動

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2021年7月2日、iTherapy projectが地元新聞の取材を受けました。代表川副より、iTherapy projectの着想からこれまでの苦労の歩み、現在の組織や地域、全国ネットワークでの活用とその展望をお話している場面です。

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iTherapy projectの今後の展望についてご質問頂きました。現在、iTherapyは更に進化する活動を推進しており、動画解析からのコード決定や計画書・報告書作成機能へのAIの強化、動画のビッグデータシステムの構築など、構想が膨らんでいます。

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実際に現場で活用してくれているスタッフにも集合してもらいました。介護、看護、リハビリテーションのスタッフ、それぞれの視点から活用の具体像をご説明している場面です。現場で生まれたシステムは、現場で使うスタッフから説明されると一番伝わると思います。

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「実際の共有ってどうなるんですか?」との問いから、iTherapyの機能、報告書からの動画閲覧の場面をご紹介している場面です。サンプルの報告書から動画QRコードを読み込み、スマートフォンの画面上で動画が再生された瞬間、記者の方も「おぉ!」と声が上がりました。やはり「見える」ということの強みだと感じました。

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今週には記事が出るとのこと、楽しみです。リエゾングループとして、その現場で取り組む活動が、こうやってメディアに取り上げていだだき多くの方に伝わることがとてもありがたいと思っています。

今、介護業界全体もエジタル化の波が急速に押し寄せてくる中で、iTherapyがその課題解決の具体的手段となることを願って、今日もその進化の為の活動に邁進しています。

記事が公開されたこちらでもご紹介したいと思います。

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