20210306_リエゾングループの地域密着活動『よろずカフェ』2021年3月20日社内活動 リエゾングループの地域密着活動『よろずカフェ』です。 よろずカフェは、リエゾングループの社会福祉士が、カフェでの交流を通じて地域の皆さんと「つながり」深める非営利活動です。1月、2月とコロナショックでお休みが続いていましたが、3月6日(土)、万全の感染対策の下、活動を再開しました。今回も、地域の民生委員さん、老人クラブの会長さん、地域で活動する福祉専門家の皆さんと共に地域の課題と解決を話し合いました。 リエゾングループは、介護や福祉、保健やリハビリのサービスを通じて『地域』と関わる事をとても大事に考えています。その街に住む人、リエゾングループの社員が、お互い住みやすく、働きやすくある為に『地域』の理解を大事にしています。 リエゾングループは、その理念「人間愛」「仕事愛」「地域愛」において、私たちの日々の生活や仕事、そしてその未来は地域の皆さんとの「つながり」の上に成り立っていると考えています。故に、リエゾングループは、地域での非営利活動を積極的に展開していきます。 令和2年度はコロナショックで思う様に非営利活動が展開できなかった事もありましたが、そんな社会状況であるからこそ知恵を絞り、会社や地域の資源を最大限活かしながら、この街から新しい取り組みを発信していける様に、来年度もまたこの「よろずカフェ」をしっかり継続していきたいと考えています。 よろずカフェが、リエゾングループの新しい相談事業の形となる様に、しっかりと磨き上げていきたいと思います。 リエゾングループ 代表 川副 巧成 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>