20210217_茨城県大子町の皆さん、よろしくお願いします!2021年2月18日社外活動 介護現場の課題をデジタルで解決したい自治体と、介護現場でデジタルを活用するリエゾングループとのマッチングが成立し、お互いの現場をもっと良くするデジタルを一緒に創るコトになりました。 2020年10月、関東経済産業局が主催した「ガバメントピッチ」エントリーし、リエゾングループの「iTherapy」がマッチングツールとして採択されました。 関東経済産業局の「ガバメントピッチ」は、超高齢社会における自治体が抱える地域課題やニーズをヘルスケアベンチャー向けに発表するイベントです。課題提案を行った自治体は「4自治体(大子町、八王子市、府中市、西東京市)」でした。 イベント以降、それぞれの自治体の各課題に対しベンチャー企業から96件の課題解決提案がなされ、その一つとしてリエゾングループは「iTherapy」を提案しました 当局の仲介のもと面談を重ねてた結果、茨城県大子町とリエゾングループの「iTherapy」のマッチングが成立しました。茨城県大子町とリエゾングループは、ソリューション(iTherapy)を活用し、来年度から実証事業を行っていく予定です。 茨城県大子町の皆さん、確かに距離はありますが課題解決への熱意はどこにも負けません、よろしくお願いします! 事業詳細はこちらから↓ https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/iryokiki/healthcare/20210217jichitai_venture_matching.html 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>