20210205_長崎県先端技術導入促進事業iTherapy実証実験2021年2月6日社内活動 (動画にBGMが入っています、音量にご注意下さい) リエゾングループは、介護現場のDXに取り組み続けています。 7年前、私たちの現場にICTの必要を聞く事はほとんどありませんでした。 時代が「令和」となり、社会が大きく変わる課題に直面する今、介護の現場に立つ私たちが、率先してその変化に取り組む。 7年前、iTherapyはとても丁寧に創っていただきました。そして今、新たに磨きのかかった新しいiTherapyが、現場の笑顔を引き出しています。 ICTは面倒です。DXは大変でしかありません。私たちの現場がデジタル化するには「根性」が不可欠です。 でも、この現場で働く人みんながわかっていると思うのです。進化に向き合う事が、質を高め、誰かの納得や満足を得るコトになる。 だから、私たちは使っています。 進化させていける人がもっともっとたくさん集まって、新しいiTherapyと共に現場が豊かになっていく、その日を夢見て。 私たちは「iTherapy」を使っています。 リエゾングループ 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>