老施協総研 平成30年度調査研究助成事業/事業報告書を公開2019年4月29日社内活動 公益社団法人 全国老人福祉施設協議会との連携事業「平成30年度老施協総研調査研究事業」の報告書を公開します。 本事業は、社会福祉法人春秋会が老施協総研研究助成を受け実施されました。また、研究事業の実施にあたっては、LiaisonグループとNPO全国在宅リハビリテーションを考える会が協働で研究会議を組織し、事業を実施しました。 2016年度、2017年度の同研究事業にて連携事業を行いました。そして、2018年度も、その内容を継続しつつ「現場を動画で可視化し、共有し、介護負担の軽減を自立支援に導く為のICTツールの開発」を目的に活動を行い、事業結果を報告書としてまとめています。 尚、報告書内に記載しておりますICTシステム『iTherapy』は、実際の現場でのテストを経て近く一般運用する予定です。販売価格、仕様の詳細など運用の詳細は追って情報公開致します(『iTherapy』はNPO全国在宅リハビリテーションを考える会の登録商標です)。 老施協総研 平成30年度調査研究事業報告書↓ 2018roushikyou_houkokusyo_sns 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>