リエゾングループの30周年に向けて①

2024年10月1日
活動ブログ

【※本稿は社員対象です】
2年後の2026年9月、リエゾングループは30周年を迎えます。


ケアの質の向上、地域との共存、デジタル等々、様々な取り組みを進めている今


改めて、これから2年間のリエゾンの活動テーマを「30周年から50周年へ」に設定します。


リエゾングループの使命として掲げる「利用者の信頼」「社員の安心」「地域の持続」そして「社会への挑戦」この4つの柱の下


2024年10月から2026年9月の2年間で、次の20年の準備を整えます。


①より良い人材を集め、理解と学びを共有し、且つ事業拠点の保全を徹底して顧客の信頼を高め、業績を社員一人一人の価値の向上につぐことに努める。


②事業と地域がより良く協働し、福祉や保健を通じて持続可能な街づくりに努める。


③イノベーションDXによる生産性向上を実現し、在宅ケアの社会評価の向上に努める。


④これまでリエゾンで培ってきた社員教育、介護技能、生活支援のノウハウ等を活かし、今後の日本に不可欠な新たな人材とのパートナーシップの構築に挑戦する。


2024年9月で開催した役員会議において、上記の①〜④を具体化する取り組みを進める事を決定しています。


上記①〜④の詳細を10月17日(木)の全体研修会にて共有します。


社員各位は、最大限参加できる様に業務調整願います。



2024年10月1日
リエゾングループ
代表 川副 巧成

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