20220110_リエゾンエピソードコンテスト〜L1グランプリ〜開催発表!2022年1月10日社内活動 『社会がややこしい今だからこそ、我々リエゾングループは、みんなで「祭」をやって社会に元気を発信しよう。』1月6日(木)毎年恒例の社員総会にて、川副代表から『リエゾンエピソードコンテスト』の構想が発表されました。 リエゾン長崎には素晴らしい毎日がある。グリーンには希望と未来の明日がある。その「何気なくスゴい日々」にスポットを当て「エピソード」にして発表してみんなで誉め合おう、それが「L1グランプリ」です。 社会がややこしい今だから「祭」が必要。大事な自分達の毎日で、現場みんなで盛り上がろう!との代表のメッセージ。そして、コンテストの優勝者には10万円の賞金が贈られるコトも発表されました。 エピソードの例として、今年のお正月にケアハウスのケアスタッフが取り組んだ「リエゾン神社の初詣」がモデルストーリーとして紹介されています。 私たちの毎日は「日常」でいい。だから「特別」を作らなくていい。そして「目の前のその人の笑顔が見たい」その想いだけで始めた活動だからこそエピソードで見れたら「ワクワク」する。そのワクワクを見せ合うコンテストなんです。 リエゾングループの社員なら誰でもエントリーOK(感染対策の為、社外の方はNGです)。但し、エントリーする為には ①支えたい現場と3人以上でチームを組むコト(セクションをまたぐチームはチームづくりで加点) ②リエゾングループの日常の現場にスポットを当てた活動であるコト(社外活動はNG) ③発起人(コミュニケーションリーダー)が主体となって現場の下支えをする意欲があるコト(やってみよう)。 の3つが基本の条件となっています。 想いがある人がいるから、想いを支える人が必要。 伝えたい人がいるから、伝えられる人が必要。 協力したい人がいるから、力を表現できる人が必要。 L1グランプリの目的、それは「その人らしさを支えたい」という、目に見えないみんなの「力」を目に見える形に彩り、美しく輝く毎日を社員全員で楽しむ「祭」にしようというコト。 何が目的でもいい。今のややこしい社会で大事なコトは「私たちの毎日ってすごくない?」ってコトを思い出すコトなのだと思うのです。川副代表は、社員総会で繰り返し、そう強くメッセージを伝えました。 見える形にできるスキルをお持ちの方々、社内のキャリアアップを目指してる貴方、想いのある現場の「縁の下の力持ち」を買って出て、リエゾンの活動を目に見える形にして「祭」を盛り上げましょう! ※お願い 既に多くの社員の皆さんからエントリーに関する質問・お問い合わせをいただいています。エントリーに関する質問の仕方や回答は、社内運営委員会より随時公式ホームページ、社内グループウェア等でお答えしていきますのでよろしくお願い致します(エントリーする皆さんに公平に対応する為、社長に直接質問するのはご遠慮下さい)。 L1グランプリ運営委員会 広報担当 荒木 幸枝 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>