Liaisonグループの地域密着活動/地域フェス「どいのくび祭り」へ全力で協力

2018年10月21日
社外活動

20181021_どいのくび祭り01平成30年10月21日の日曜日、長崎南の地域フェス、第3回 「どいのくび祭り」が開催されました。Liaisonグループは、例年この地域フェスにブースを出展、全力で協力しています。また、会場を埋めるその他のテントにも、地域の中核病院さん、かかりつけ薬局さん、老舗の特養さん、地域包括支援センターさんなど地域の主要機関が軒を揃えてブースを出展。地域フェスの為に、地域の資源が揃って地域の皆さんとのコミュニケーションづくりに奮闘します。

 

 

20181021_どいのくび祭り02Liaisonグループのブースでは、弊社のカフェ・クローバーが提供するドリンク各種とお菓子の販売。ブースの奥では、くるみボタン作りのワークショップが進行。そしてブースのフロントには、お子様向けの「ぷよぷよすくい」を準備しました。

 

 

20181021_どいのくび祭り03ブース前のテーブルに、カフェ・クローバーの商品が並びます。可愛い店員さんもスタンバイ。

 

 

20181021_どいのくび祭り04副施設長自ら大きな声でお客様を呼び込みます。「リエゾンです、どうぞいらっしゃい!」

 

 

20181021_どいのくび祭り05その声に反応してか、スタート早々に大御所のお客様がご来場。なんと長崎市の田上市長がお見えになり、弊社のブースでお買い物。田上市長、ありがとうございました!

 

 

20181021_どいのくび祭り06フェスはどんどん進み、ご来場の方もどんどん増え、そしてとにかく「ぷよぷよすくい」が大人気。子供達が列を成し順番を待ってくれています。おかげで出展ブースは大にぎわい。カフェクローバーのメニューも飛ぶように無くなっていきました。

 

 

20181021_どいのくび祭り07 ぷよぷよすくい、子供達に大人気でした。

 

 

20181021_どいのくび祭り08 ぷよぷよをすくう紙、通称「ポイ」です。子供たちの勢いに、配るスタッフも大汗かきながら対応しました。

 

 

20181021_どいのくび祭り09 短い時間ながら「リエゾングループ」として、地域の皆さんと接した貴重な機会。とても楽しく、大事な機会となりました。

 

 

20181021_どいのくび祭り10リエゾングループの活動理念は「100年先の地域に会社を残す」ということ。そして、100年先の地域を考える為に何が出来るか?と考えた時に、目の前にある地域のコミュニケーション一つ一つを徹底的に大事にする、というコトに尽きると思います。

 

 

今日この地域フェス会場に集った、地域の中核病院さん、かかりつけ薬局さん、老舗の特養さん、地域包括支援センターさん、そして市長さんもまた、思いは同じであると思います。

 

 

お祭りですから、今日は普段の仕事とは全く違う場面でした。しかし、社員が一人の「住民」となり、自然な雰囲気で地域のつながりを大事にしていくこと、それがLiaisonグループの使命であると考えています。

 

 

どいのくび祭りの関係者の皆様、大変お世話になりました。この地域フェスを含め、今日各所で地域活動に尽力してくれたボランティアスタッフへ心より感謝申し上げます。また、当日の体制を整えくれた社員各位にお礼を言います。

 

 

関係者すべての皆様へ、ありがとうございました。

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