コミュニティサロンの実践、6つの視点のストーリー2018年6月11日社外活動 2018年6月11日、長崎ウエスレヤン大学の福祉コミュニティ論で「Liaison group」が行う各種の地域コミュニティづくりの実践をご紹介させていただきました。社会福祉学科はもちろん、経済学部や外国学科の学生さんも交えて総数100名の皆さんと一緒に「コミュニティサロンの実践」というテーマで約90分の講義。Liaison group代表 川副、大学の講義を担当するの相当久しぶりだったのですが、学生諸氏の熱心な眼差しを受けて、自分が一番楽しく話させてもらえた気がします。 本日のお話「コミュニティサロンの実践」は ①Concept ②Policy ③Type ④Team ⑤Resource ⑥Style 6つの視点でストーリーを構成しました。講義の性質上、資料全てを公開する事は出来ませんが、①から⑥の要素をできるだけわかりやすく、実践を交えながら説明させていただきました。 今日のこの話から、学生諸君がそれぞれの中にある何かを感じて、気づけて、そこから自分なりのアクションを起こしてくれたら嬉しいです。これから始まる新たなプロジェクトと、そこに関わってくれる新たなチームの誕生を期待しつつ、大学を後にしました。また会いましょう。 投稿ナビゲーション << 前の記事次の記事 >>