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令和4年7月、私たちの現場を学びに実習生がたくさん来てくれています。グループホームには介護福祉を学ぶ専門学校の生徒さんが、ケアハウスやヘルパーステーション、デイサービスにはインターンシップで来る高校生が、そしてリハビリテーションでは理学療法士を目指す実習生。上の写真は、その理学療法士の実習生。8週間という長期で現場にお世話になるにあたり「実習の始まりに、社員の皆さん・利用者の皆さんとのお近づきの印で花壇作るなんてどうよ?」提案したところ、快く引き受けてくれて、早速作業をした時の様子です。

 

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少し手付かずになっていた玄関先の花壇が、可愛く綺麗に衣装直しできました。出社する社員さん、送迎で行き来する利用者さん、リエゾン長崎とStudio Greenの前を通る地域の皆さんの目に触れて「いいね」と言って喜んでもらえる様に大きくさせられたらいいですね。

 

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実習期間が長くても短くても、せっかく我が社に来ていただけたのだから、何か一つ人生の選択肢の様なモノを持って帰ってもらえたらなぁと思います。現場でしかわからないコトだから、現場を通じて「面白い」「楽しい」と気付けた事が一生モノになるってのは結構素敵な話です。

 

花壇を作ってくれた彼には「これから8週間、退社の前にお水やりね」と約束しています。

 

8週間も経つと結構育ちます。何も考えず過ごせば8週間なんざぁあっという間に過ぎていきますが、毎日を水をやり、僅かずつでもその成長を感じた時に、8週間という時間を「有意義に充実して使えたなぁ」と思える目印になればと思って提案した次第でした。

 

人も花も、色々考え、見聞きして感動し、小さな事でも出来る事を続けて積み重ねていくと8週間で相当実ります。

 

彼にその事実を学んでほしいと思ったのが一つ。そして、川副自身、この会社の代表者として、リエゾングループのヴァージョンアップの為に彼と同じ目線で色々な事を見直してみたいと思った結果、若者とおっさんが二人、2日間、時間を決めて一緒に汗を流したという訳です。

 

新しく創り生むだけが進化ではない。新しいモノも生まれた瞬間から古くなっていきますからね。だからこそ、始まったばかりのモノも、従来からあるモノも、どこか手付かずの部分があればそれを整え、磨き、輝かせる事のすべてが「進化」だと思うのです。

 

1ヶ月前に始まったから進化しなきゃいけないコトだらけで、25年間続いているからこそ進化の材料はそこここに宝の山の様に眠っている。

 

彼は、夕方5時に必ず花壇に水をやっています。すれ違うタイミングがあったら「頑張れよ」と声をかけてあげて下さい。

 

我々が彼から学ぶことがあるかもしれません。