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2022年5月28日(土)五月晴れのこの日「リエゾン長崎南館@Studio Green」が呼吸を始めました。準備を重ねてきた内覧会に50名を超えるお客様をお迎えし、賑やかなStudio Green内覧会のスタートです。

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とはいえ社会は感染対策が欠かせない状況。Studio Green内覧会も感染対策を万全にするため、ご見学の時間を1時間刻みでお客様が密にならないよう分散型の内覧会を実施しました。もちろん、スタッフも感染対策は万全に緑色のN95マスクを揃いで着用。消毒・換気は徹底して実施しました。

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開場、内覧会のスタートです。お客様が続々とご来場される中、真新しい建物の中ではスタッフの「いらっしゃいませ!」「ご来場ありがとうございます!」「どうぞご案内致します!」の声が響きます。

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関係の皆様から多くのお祝いの品が届きました。Studio Greenという新しい名前を飾って下さるたくさんのお花、植物。たくさん頂きました。写真に収まらないぐらい本当にたくさん。多くの方のご支援を改めて感じ、始まりの喜びを心の底から幸せに思えた瞬間でした。

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リエゾン長崎南館@Studio Greenにはさまざまな地域密着のコンセプトがあります。写真の部屋はそのコンセプトから生まれた「カルチャールーム」地域の皆さんとの学び場・遊び場です。ここからどんな活動を展開されていくか、これからたくさん発信していきたいと思っています、お楽しみに。

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木造建築2階建。そんなに大きくはありませんが、その機能を最大限に発揮できる様、細部にわたる設計にとことん拘りました。また、そのデザインはリエゾン長崎の本館に並ぶインパクトを醸し出すフォルムからは、これから共に動き出すリエゾン長崎とStudio Green、その協働のパワーを感じてほしいと思っています。

着想からイメージを創り、現場の社員が最高のパフォーマンスを出せる様に、その環境は、良く・安く・長く・使える物を厳選。現場を支える側のスタッフもまた全員で議論し協力し居場所づくりに全力を尽くしてくれました。手前味噌ながら、限られた資源でイメージを実現させたウチの事務局・準備室のパワーは「世界一」です。

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日本の西の端の南の外れに小さな会社があります。そこは、リエゾングループと名乗っています。いくつかの会社が連なって、自分達の街と、そこでの日々を少しでも良くなる様にと思ってみんな頑張って仕事をしています。

毎日毎日壁に当たります。解決しなきゃいけない課題も山の様にあります。知らない事が多いし、至らない所ばかりでご迷惑をかけてばかりです。失敗しては修正を繰り返し、ご挨拶したと思ったら謝って、お聞きしたら申し訳なくなってまた謝って。

でも、そうやって25年間やってきました。

たった四半世紀、でも25年間守ってきたんです。

左の黒とコルク、右のピンクのコンクリート、二つの建物の年の差は25歳。日本の西の端の南のはずれの小さな会社なんですけど、25年やれた理由がそこにあったから、25年経った今、コルクとピンクがここに存在してるんだと思います。

そしてこれから、25年存在できた理由を探す日々がまた始まります。その未来を、利用者さん、社員、地域と共に一緒に探していけたらって思っています。

社会福祉法人春秋会 リエゾン長崎南館@Studio Green、その始まりに誰よりも大きなご支援・ご協力を頂きました社員の皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのおかげでようやくカタチができました。

設計・建設にご尽力を賜りましたニシヤマ設計、相川工務店の皆様、心より感謝申し上げます。私たちに無理難題に何とか応えようとして下さる社長、現場監督、そして職人さん達の心意気に惚れました、最高です。

ここを楽しみに待っていてくれた利用者さんの為に、ご理解頂いた地域の為に、素晴らしい居場所ができたからこそリエゾン長崎もStudio Greenも関係なく、みんなで一丸となって、一人でも多くの人を笑顔する為に、こっから頑張っていきましょう。

そうやってまた25年、こっから頑張っていけたらなぁって思ってます。

それしか言えないんですが、よろしくお願いします。

 

リエゾングループ 代表 川副 巧成