Liaison group/キャピタル・リハ/ボランティア活動助成に採択
ブログ2020年8月21日

20200820_住み慣れた地域でいつまでも。「よろずカフェ」

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Withコロナでできること〜よろずカフェからよろずマップへ〜

リエゾングループでは、社員の有志を中心としたNPOを組織しています。このNPOは、社員有志が、社内外・地域を問わず各種専門家や地域住民とのネットワークを通じて地域づくりを展開する組織「NPO法人キャピタル・リハ」として運営しています。そして今回、私たちの仲間が、足掛け4年活動を続けてきた「よろずカフェ」のプロジェクトが、令和2年度の長崎県NPO・ボランティア活動支援事業に採択されましたのでご報告致します。

 

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Withコロナでできること〜よろずカフェからよろずマップへ〜

写真は昨年開催した「よろずカフェ」の様子です。少子高齢化や住民の関係希薄化など、地域には暮らしの課題がたくさんあり、その課題解決には「地域の福祉コミュニティ」が不可欠。私たちは、長崎南地区で事業を共にする介護・福祉・保健等の専門家、また、地域住民や学生ボランティア等とグループを創り、相談というツールを使って地域の福祉コミュニティを推進する活動「地域カフェ事業」を展開しています。

 

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Withコロナでできること〜よろずカフェからよろずマップへ〜

そして今、Withコロナの社会状況は、私たちの「よろずプロジェクト」にも大きな影響を及ぼしました。人が密になる事が難しい中で、どの様な活動が出来るのか?メンバーと議論した結果、今年私たちは、地域の社会資源を情報としてマップにまとめる「よろずマップ」を展開し、よろずカフェが展開出来た時にそのマップを活用する事業イメージを創り、応募し、長崎県のNPO・ボランティア活動支援事業の採択を頂いています。

 

確かに、感染対策において「3密」を避ける事は必須です。しかし、コミュニケーションやスキル、コミュニティ活動の経験活かし「情報」で密になることは問題無い。今、誰もが気軽に近づけない時代だからこそ、私たちが率先して地域のインフォーマルな情報を集めてマップにし、必要な方に届ける。そしてよろずカフェで集える時が来たら、そのマップを活用して暮らしの幸せを広げるコトに活かしてもらう、そんな考えに至りました。

 

よろずカフェ&よろずマップ@YOROZUプロジェクトの進捗、随時こちらで公開していきます。