よろずカフェ/居場所を作るきっかけを作る、という役割がある。
活動・実績2020年1月13日

20191221_WAM助成事業_居場所を作るきっかけを作る、という役割がある〜「よろずカフェ」〜を全力開催。

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2019年12月21日、コミュニティカフェクローバーにて、今年度、私たちがWAM助成の支援を受けて実施するプロジェクトの1つ、介護福祉相談カフェ(事業名:よろずカフェ)を開催しました。年の瀬押し詰まる時期の開催にもかかわらず、今回も社会福祉士のお二人が「コーディネーター」として関わってくれて開催できた「よろずカフェ」。少しずつ固まりつつある「作り込まず、気軽に寄れる場」のコンセプト。今回も、気軽なおしゃべりを通じて相談のきっかけに展開する「よろずカフェ」、その開催報告です。



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今回は3名のお客様。やはりおしゃべりのきっかけはココから始まります、雑貨コーナー。私たちは、その活動拠点として「コミュニティカフェ」を持っています。そこでは地域のアーティストさん達の雑貨を作って販売するスペースがあります。子育て中のお母さん、デイサービス利用中の女性、おしゃれ好の女子高生などなど、多様な皆さんの表現の場として雑貨スペースがあります。いつもながら、先ず最初はこのスペースで、作品を眺め「可愛いね」からコミュニケーションがスタートする大事なスペースです。



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この一枚に説明は要らないですね。雑貨に興味津々のアクティブシニアさん。素敵な笑顔です。ニット帽が似合っていて、見ていて元気が出る一枚ですね。ご本人「昔はよく、いろいろ作ってたのよ」と話されます。作れそうですけどね。この場所を通じて、普段接しない人同士の関わりができて、何か役割を担える環境をご準備したら、この方は、もっともっと笑顔になってくれる感じがしますが、どうでしょう。役割、作れそうですけどね。



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おしゃべりスタートです。おしゃべりしながらただ居るだけいい。そう、御三方には、その場所に「居る」という事で、コミュニティカフェを「居場所」にするという役割を担って頂いている訳です。誰も居なければ居場所になりません。しかし、誰か一人でもいれば居場所の「可能性」が生まれます。下手に「活動だ!」「参加だ!」というとハードルが上がって「居づらくなる」。大事なのは、御三方の様な方々に、多様な方々の居場所づくりの「きっかけ」を役割として担っていただけたらどうなんだろう、と考えます。



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雑貨を眺めて、ひとしきりおしゃべりをして、お帰りの際に「ざぶとん」をお買い上げ。食事をする時の椅子が、長く座るとお尻が痛くなるのが「悩み」だったそうです。サイズも感触もドンピシャの一品を見つけられたそうで、ニコニコでお買い上げを頂きました。お値段、1,000円。その売り上げは、もちろん全額お作りになったアーティストさんへ。そしてそのお金がまたアーティストさんの創作意欲や活動を支援する1,000円になればいいんじゃないかと思います。



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􏰓さて、これは、和元年1216日、第88回の社会保障審議会/介護保険部会の資料の中の一枚です。資料タイトルは「􏰀地域共生社会􏰁向􏰂􏰃包括的支援􏰄 多様􏰅参加􏰆協働􏰇推􏰈􏰁􏰉􏰊􏰋検􏰌会􏰍 􏰎地域共生社会推􏰈検􏰌会􏰏検􏰌状況􏰁􏰐􏰑􏰒」だそう。長くて難しそうなタイトルです。なかなか「読みたい!」という気持ちにはさせてくれない感じの資料です。ちなみに資料は全52枚あります。そして、上記の一枚は17枚目です。更に読みたくなくなってく感じです。





で…ここまでお読み頂いたセンスの良い貴方なら「」で囲まれたキーワードでもうお気づきかと思います。



上の図の資料、すごく字がちっちゃく、見づらくて、ハズキルーペが要りますね。



そして、とても難しそうなんですよ。



とてもできそうにない。





そうかな?





読みづらいのはよくわかるんですが、何とか上の一枚だけでも目を通してみて下さい。



どうしても読みづらければ、上の図の右の四角に囲まれた所だけでも。



そうなんですよ。



よろずカフェ、もう概ね出来ています。



後は、この通りに事業を整えるだけと思っています。





今回の「よろずカフェ」に参加して下さった御三方にお伺いしてみたアイディアを、次回はイベントとしてやってみようと考えてます。


次回は、2020年の2月下旬に開催の予定です。


※お客様には投稿の写真使用について説明を行い、書面にて使用許諾を頂戴しております旨を申し添えます。