NPO全国在宅リハを考える会/名古屋定例会@iTherapy事業説明会
ブログ2019年7月15日

20190706_NPO全国在宅リハビリテーションを考える会・名古屋定例会に参加

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2019年7月6日(土)、名古屋市のウィンクあいちにて、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会の定例会が開催されました。今回のテーマは「キャリアアップ」。集った参加者総勢50名超。リハビリテーション専門職が、その可能性を活かし多様化し社会課題に応える。そのキャリアデザインを自ら切り拓き、高度技術を実用化したり、またマクロの視点で社会課題の解決に関わったり。そんなハイスペックなパネリストが集い、熱い議論が交わされる1日となりました。




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先ずは、株式会社創心会の代表取締役、二神 雅一社長(作業療法士)の講演。タイトルはズバリ「キャリアとは?」。個人的にも大変尊敬している二神社長。参加者が真剣に耳を傾けます。二神社長のキャリアの全てをここで具体的に書くコトが出来ないのが大変残念です。とにかく「スゴい」の一言に尽きます。リハビリテーションで働くというコトに向き合う姿勢、考えは、今の働き方改革に逆行するかもしれませんが、だからこそ、それが「起業者」のキャリアであること今一度教えて頂きました。 



定例会は続きます。講演に続きシンポジウムがスタート。前半のシンポジウムテーマは「理学療法士、というキャリアを活かす」。座長は、株式会社gene 代表取締役の張本社長。シンポジストは以下の通り。


・株式会社 Loving Look/代表取締役 安井 隆光 氏(理学療法士) 
・株式会社 Corner Work /トレーナー 内田 直生 氏(理学療法士) 
・株式会社 PREVENT /代表取締役 萩原 悠太 氏(理学療法士)


いずれの社長もとにかく若い。新進気鋭の起業者が揃ってそれぞれのキャリアをご紹介頂いたのですが、その内容が更に驚愕。とにかく時代の最先端をいくスタイルに圧倒されます。事業の組み立てから商品・サービスの展開、ネットワーク、全てが「ハイスペック」。悪い意味でなく末恐ろしい存在だと感じました。彼らの様な未来を目を持ったリハビリテーション専門職の活動が、巨人の肩を踏み台にし、前人未到のハイジャンプを見せてくれるのだろうと期待できる話が続きました。


後半のシンポジウム、テーマは「『人生』と『仕事』に活かすキャリア」です。座長は、株式会社セラピット 代表取締役の大浦社長。シンポジストは以下の通りです。


・株式会社ジェネラス/ディレクター 西村 陽子 氏(作業療法士) 
・公益社団法人日本理学療法士協会/森 周平 氏(理学療法士)
・厚生労働省/萩原 竜佑 氏(理学療法士)


こちらもまたハイスペック。その年で、リハ専門職で、日本を、国家を考えるか…と、ただ脱帽。視点が違うというか、物差しが違うというか、とにかくスゴい。本来なら写真を撮っておくべきところ、話に引き込まれシャッターを切る事も忘れていました。彼らの話は、このブログ程度で全てを網羅できる話ではない。今まで我々が想像もしなかった世界でリハビリテーション専門職の価値を創り出そうとしている話。シンポジウムが終了し「参りました感」が満載で定例会初日が終了します。




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しかしながら、こちらも負けていられない。定例会2日目は、NPO全国在宅リハビリテーションを考える会のiTherapy開発チームを中心に、ずばり「iTherapy事業説明会」を開催しました。開発作業が押して押してなので、告知が少々ズレ込み十分な周知が出来なかったのが残念でしたが、それでも、ようやく現場活用なレベルにきたiTherapyの活用、展開の方法を具体的に説明する機会を頂きました。




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会場をお借りした名古屋、鶴舞のジェネラス 本社の会議室。一通りの説明を終えて、それぞれの事業所でいよいよ実証という所で説明を終えました。iTherapyはこれから契約販売のルートに乗るため、その仕様や料金等は、今後しかるべく場面で情報公開していきます。先ずは関係者の事業者でβ版の実践。もちろん、Liaisonグループでは、その現場で実装システムを活用し一定の成果を感じています。今後、その機能、利便性、価値を随時発信していこうと考えています。




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手前味噌ながら、7月6日のこの日、47歳の誕生日を迎えました。多くの仲間の理解と協力の下で、47歳の7月6日を迎えられたコトに感謝です。そして、足掛け6年、苦楽を共ににしてきたiTherapyの開発メンバーに、我々もまた「新しい技術を切り拓いてきた」という実感を持ってもらいたい、と改めて強く感じました。


iTherapyの導入、導入意向等を頂きました法人・事業所におかれましては、これから川副、適時訪問して導入活動を進めます。


iTherapyで創るキャリアが、現場の新たなスタンダードとなる様に。


全力を尽くします!