Liaisonの研修スタイル/ヘルパー・ランチョンミーティング
活動・実績2019年6月25日

令和元年度、Liaison グループが取り組む新しい研修スタイル「ヘルパーのランチョンミーティング」

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令和元年度、Liaison グループが取り組むもう1つの新しい研修スタイル。


今回のご紹介は、ヘルパーステーションを主たる対象に行う「ランチョンセミナー」です。写真は、2019年6月25日(火)のランチョンセミナー。13時15分〜14時までの45分間の一場面です。


登録ヘルパーとして動くスタッフ。フルタイムの社員と異なるシフトで動くため、ヘルパーを担う社員が一同に介して研修する、それがなかなか難しかった。なので、ランチを一緒に勉強会してはどうかとの発想から、毎回のランチメニューも楽しみになる勉強会を実行中。


ヘルパー事業所の社員が主たる対象なので、年間を通じて研修テーマは「スマートケア」。介護負担軽減や腰痛予防など、実際にサービス提供に入るプレイヤーのリスクを少しでも減らしたく、ケアのスタッフとリハのスタッフが現場の動画を用いてケアの「動き」を確認、確認、確認。


たとえば、ケアの技術もスポーツのテクニックも似たようなもので、大事なのは基本の「フォーム」。移乗の動作で大事なのは「相手の重心と自分の重心」そして、誰をどう動かしてどうしたいのか?という具体的な「イメージ」を持って臨むこと。写真は感覚的にそれを掴む実験の場面。


リエゾンヘルパーのランチョンミーティングは、年間を通じ、全ての回で代表の川副がプレゼンします。代表は、右足に先天性股関節脱臼の障がいが有り、結果、在宅介護の現場介入では、いかに自分に負荷がかからず目的の動作を達するか、その方法を誰より工夫してきた経験があります。


その経験と、理学療法、リハビリテーションの知識をかけ合わせて、できるだけわかりやすく、日々の生活に落とし込めるネタも含めながら実行しているLiaison グループのランチョンセミナー。


また、セミナーでは現場の「映像」がとても重要な情報源となって機能しています。すべての現場が見えてくるという事は、自分の動きも相手の動きも、客観的なイメージが出来るようになって、その状態がケアサービスの負荷を下げ、効率を上げる、という事を感覚的に研修しています。


でも、研修の場は決して固い雰囲気なく、ランチ美味しく、研修に笑いあり、それぞれが和気藹々と学べる45分であること。それもまた、今年のLiaison グループが取り組むもう1つの新しい研修スタイルであればと思っています。


ご参集いただきましたヘルパーステーション等々スタッフの面々、お疲れ様でした。セミナーの内容を活かして、先ずは距離を縮めるコトを意識しつつ移乗介助を得意になって頂ければと思います。


今日お話した映像ネタとその使い方
、次回のセミナーの内容で持ってきます。