ふくしの会とウエスレヤン大学の助っ人隊が作る福祉コミュニティ
活動・実績2018年7月10日

よろずカフェと福祉コミュニティづくりVol.2

20180706_ふくしの会01平成30年7月6日、リエゾングループの社会福祉士がプロボノ活動として展開する「チーム ふくしの会」。今年度、このプロジェクトに強力な「助っ人隊」、長崎ウエスレヤン大学の力久先生とそのゼミ生諸君らとの「第2回合同ミーティング」を開催しました。本番さながらに熱心な議論が展開されていきました。
20180706_ふくしの会03 第1回のミーティングは初顔合わせという事もあり、会議は「手探り感」満載。でも、今回のミーティングは違いました。ふくしの会の面々は、事前にコミュニティプログラムをキーワードを設定。それは、ミーティングの中で「ふくしの会」と「助っ人隊」との価値観を共有する為の準備。先ずは、ふくしの会の社会福祉士がファシリテーターになり、お互いのイメージ、アイディアの言葉を書き出す作業から始めました。20180706_ふくしの会04 徐々に緊張もほぐれ、次第に言葉の量も増えていきます。赤のボーダーの彼は、この大学の卒業生。先輩の仕事のフィールドを、後輩のゼミ生にも体感してもらいつつ「地域福祉のコミュニティをどう作っていくか?」という社会福祉士の仕事の「具体的なとこ」へ関わる機会を共有している場面です。「体験するコト」「体感するコト」「共有するコト」リエゾングループが考える「OJT」そのものの場面がそこにありました。20180706_ふくしの会05みんなのアイディアをまとめあげている場面です。この模造紙と、その上に貼ってあるみんなが出した大事な言葉の一つ一つがつながって、新たな「よろずカフェ」が生まれるのだと思います。

日々の業務をただ繰り返すという事と、普段の業務が適切に出来るという事とは「質」が全く違う話であろうと思います。その意味で、このプロジェクトは、リエゾングループが目指す「地域密着」という考え方を、グループ事業の「水平展開」によって具現化してくれている素晴らしい活動だと思います。

次の展開が楽しみになる「よろずカフェと福祉コミュニティづくりVol.2」でした。

 

この度、西日本(九州北部、中国・四国、近畿、東海)で降り続いた記録的豪雨により、土砂崩れや河川の氾濫が各地で相次ぎました。当該地域にお住いの皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、リエゾングループは、出来る限りのご支援をお届けできる様に早々に活動を開始致します。当該地域皆様、並びに被災された地域にお住まいのすべての皆様の生活が1日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。